拝啓 喜多見柚様

最近めっきり冷え込んできましたが、風邪などひいていませんでしょうか。
こういう寒い日が続くと、貴女と出会った日を思い出します。

あの日街角ですれ違いざまに見た貴女の笑顔は、私を虜にするのに十分過ぎるものでした。
ふと我に帰った時には既に人波へと消えていた貴女を探し、その日は一日中走り回ってしまいました。
あの時、貴女と出会えたことは、私にとって本当に幸運でした。

その後の一年間、こんな頼りないプロデューサーの下、アイドルとして本当にがんばってくれましたね。
そのおかげでファンの方たちも順調に増え、かなり良いスタートを切れたと思います。

二年目の踏ん張り時の時期に貴女の傍を離れるようなことになってしまって、本当に申し訳なく思っています。
ただ、今の私の力ではこの先貴女の枷となってしまうでしょう。
貴女は私なんかよりももっと手腕のある人間の下で活動するべきです。
そして、少しでも早くトップアイドルへの階段を上り詰めてほしい。

私はプロデューサーこそ引退しますが、貴女のファンを止めるつもりはありません。
これからもファン1号として全力で応援させて頂きます。
そして貴女がトップアイドルとして活躍する姿を見れる日を心より楽しみにしています。

まだまだ書き足りないことはありますが、今回はこの辺で筆を置かせてもらいます。
しっかり暖かい格好をして、体調など崩さぬよう気をつけてください。
貴女の未来に光あらんことを。

野鼠
2013.01.07 Mon l 雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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