先週になりますが、Twitterにて、万楽えねさんから入籍の報告がありました。


おめでとうございます!!!

とってもめでたいのですが、そんな祝い事に対してリプで噛み付いている人がいまして、ええ。
曰く「なんでそんなリアルのことをVのアカウントで呟くんだもっと界隈のことを考えて発言しろ」と。
私はえねさんのこと追ってるわけではないのでこの人はもしかしたら前にあった何かを踏まえて言ってるのかもしれませんが、それでもなお思う「何言ってるんだお前」。
Vtuberこうあるべき論は最近また流行ってるけど少なくともこちら側がそれを押し付けるべきではないし、そうやって型にはめてくと表現の幅が狭まって結局は界隈が衰退していくよ。
そちらこそ「もっと界隈のことを考えて発言」してくれよ。
今のVtuber界隈の環境を考えたら在り方遣り方の多様性こそ重視するべきでしょ。
えねさんが所属しているHIKKYからしてリアルとバーチャルを融合を目指している会社だし、その考えの出発点がちょっとよくわからないです。

そもそもVtuberって、人によってそれぞれバーチャルに対するスタンスが違うんですよね。
・完全にバーチャルとして存在する。
・基本的にバーチャルだけどメタる。
・リアルと地続き。
・最初は完全バーチャルだったけど途中でリアルが混ざっていく。
・その他いろいろ。
あとはこれにいわゆるアバターに対するスタンスとして
・自分自身のガワとしてのアバター
・自身が演じる対象としてのアバター
ってのが混ざってきます。
バーチャルに対するスタンスはまぁ読んだ通りとして、アバターに対するスタンスは前者がフィオっさん、後者がのらちゃんみたいな感じに考えてもらえれば。まぁ分類自体はここではあまり重要ではないんですが。
結局何が言いたいかというと、既にVtuberを取り巻く環境はリアルとバーチャルと各々のスタンスの違いが混ぜこぜになった状態で構築されていて、たぶんその状態でこれからも拡張されていくんだと思います。
そこからリアルだけ取り除こうとしても上手くいきっこないですよ。絶対にややこしく絡まるし、もし万一上手く分離できてもその分かさが減っていろいろと縮小しちゃう。
純化するとその分ターゲットが狭まってしまって、それこそオタクコンテンツで終わってしまうと思うんですよね。
ファン側が期待するのはそれぞれ違い、Vtuber側も表現したいことがそれぞれ違う。それで良くないですかね。
いろんな表現でいろんな層を取り込んでいきましょう?


あと話は戻りますが、せっかくなのでVtuberこうあるべき論について少し。
これ自体はVtuber界で古くから存在していて、一番大きかったのは2D配信者はVtuberか否かというやつですね。
初期の頃目立っていたのは3D動画勢が多く、特にこの論調が強かった覚えがあります。
たしかに2D配信だと3Dと比べてできることの幅は狭いんですよね。
私もその頃は2D配信はチェックする気はなかったのは認めます(上記とは理由が違いますが)。
でもこれってアレと一緒ですよね。二次創作界隈のそれそのキャラでやる意味あるか論。
うるせえええ知らねえええやりたいからやるんじゃ!! って回答になるやつです。
まぁ2Dであってもアバターがあるとキャラ作りやその明示化がしやすいし、そうでなくても身バレしにくい状態で配信できると考えればやる意味はあるからそれとはちょっと話ずれるかもですが。
ま、にじさんじの活躍を見るとその論議は全くの的外れだったんですけどね!


ノリで徹夜してしまった状態で書いたので文章怪しくてあとで書き直すかもしれませんが、まぁとりあえず書いとかないと多分ずっと溜め込んだままになってしまう(既に一週間貯めてるし)のでババっと書きました。
なんかいろいろ迷走したけど結局言いたいのは「多様性って大事」と「価値観の押し付け良くない」の2つですの。
2019.05.01 Wed l Vのやつ l COM(0) TB(0) l top ▲